正解は、Aだけが正しい。

 

A:雨が降ると、野生動物の糞尿を雨水が解け流し、河川を流れ田畑に入り込みます。動物菌と言えば、腸管出血性大腸菌(O-157等)で、重症患者になりやすい菌です。潜伏期間が3日~8日間あります。

雨が降った後の野菜は、特に水洗いが必要です。

 

B:100℃で死滅しない菌もあります。芽胞(繁殖環境でない時に自分でガードする機能)を生成すると100℃でも死滅しません。温度が下がり始めたら発芽(芽胞と解く)して、増殖し始めるのがウェルシュ菌・セレウス菌です。また、最も飲食店での発生比率が高いカンピロバクターは、-20℃真空パック1ヶ月でも死滅しません。

 

C:2000年全体食中毒件数2,247件、飲食店発生件数497件で飲食店発生率22.1%

  2019年全体食中毒件数974件、飲食店発生件数530件で飲食店発生率54.4%

  減ってるどころか、件数も事故率も増えています。